コロナの世の中も3年経過し、やっと日常が戻りつつあります。地域のお祭りや、スポーツ観戦も声を出して応援できるし、お友達や家族ともやっと気兼ねなく行き来ができる感じがしますね。

今まで行かれなかったところに行ってみたいし、会いたくてもなかなか会えなかった人にお会いできるかも、明るい気持ちになってきます。

さて長野県のコロナ対策は今までとどのように違うのでしょうか？

5類移行に伴い新設した警戒・対策本部では医療アラートを2段階に分け次のように決めました。

「医療警報」入院300人以上

「医療非常事態宣言」入院500人以上

 

但し、重症患者数や、外来の逼迫状況なども考慮し、県の専門家懇談会の意見も聞いた上で綜合的に判断する。

詳しくは、「新着情報」をご参照ください。